広告代理店でも、事務所でも、単なる制作会社でもない中立性のある立ち位置で"サステナビリティ × テクノロジー"を軸に多角的にエンターテインメントを支援いたします。
多様性が叫ばれる昨今、他意なく放った言葉や無意識に取った行動が、見知らぬ誰かを傷つけているかもしれません。
自分にとっては些細なことでも、他の誰かに攻撃とみなされ炎上するケースも少なくありません。
ただ、あれもこれも炎上の火種となってしまうのではないかと気にしすぎてしまっては活発な議論や人と人との相互理解も進みません。
そこで弊社では、事前に多様な視点を取り入れて議論することで、誰かを傷つけてしまうリスクを可能な限り減らすための取り組みを提供することにいたしました。
debate+は、制作したコンテンツを世に出す前に、各方面の当事者やそのサポーターによって形成されるコミュニティによるチェックサービスとなります。
同一の制作チーム内における校閲では取りこぼしてしまう可能性のある観点を外部から取り組み、社会課題に寄り添い、多様性のあるコンテンツとしてリリースすることが可能です。
傷つき怒りを覚える人をより少なく、笑い楽しむ人がより多いコンテンツに溢れる世界の実現を目指します。
debate+の概要
8VEAT(8million Video Editor Aputitude Test)は、8millionと親和性の高い編集者を選出するための検定です。
8millionでは、突出したひとつのスキルを持つ人材ではなく、
各スキル等しい値を出す事のできる人材を求めています。
そのため、8VEATではAdobe Premiere Proを使用し、“丁寧さ”“正確さ”“映像理解力”という3つの観点から編集能力だけでなく、プロジェクトを引き継ぐ能力や、チームメンバーヘの配慮なども検定内容として測定します。
検定結果のスコアは採点後レーダーチャートで表示します。
東京の他に、アジア屈指のデジタル都市・大連(中国)に拠点を置き、来たるメタバース時代に先駆けたCG制作リソースのオフショア化を推進しております。